ANGELIUM WALLETエンジェリウムウォレット概要・登録方法まとめ

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【JTS】TGR Landオンラインパチスロ投資案件とは 5G時代の神案件〇〇が凄すぎてヤバイ

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いよいよ情報解禁が許可されましたので、情報を解禁いたします。

しかし!!!

Zoomアプリでセミナーを開催しておりますので

Zoomセミナーへのご参加を強くお勧めいたします。(Zoomセミナーはアプリですので、スマホやパソコンから参加可能です。ご自宅や外出先でも視聴可能。)

なぜなら、オーナー直々に今回の案件の概要説明が聞けること。となぜ素晴らしい案件なのか?がすぐに理解できるからです。

Zoomセミナー参加希望の方はセミナー希望】とご連絡ください。

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こちらのページで事業内容はまとめておりますが、セミナーを視聴することで

この案件がどれほど期待値が高いものなのか。が理解できます。

では、以下に今回の案件の紹介を記事にまとめておりますのでご覧ください。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

まずは、どんな期待が持てるのか?を簡単に説明します。

【6年間報酬確定の神案件情報をお届けします】

今回の案件は、経営布陣と法律的コンプライアンスは完璧です。


日本のトップに君臨する超大企業を数多く手がけてきた方
企業を5社上場させている経営者(みんなが知っている超有名企業の上場を複数行なっています。)や、
世界的な経済誌であるForbesで実業家トップ50に入る人物など、

とんでもないメンツが本気で仕掛けるかなりすごいプロジェクトです。

ベンチャーに有りがちな
ビジョンは凄いけど、
実際の計画や実行力、作り込みが全然甘いっていうものとも
まったくレベルが違います。

まだ一般公開スタート前(12月5日スタートしました。)なのですが、

すでにコンテンツの作り込みは
他の追従できないレベルまで仕上がっていて、
マーケティング戦略や企業買収オファー、
透明性の高い戦略的な資金計画。
設備投資財源の確保など。

すでに素晴らしいレベルで仕上がっていて、
まさに満を持してのスタートになります!

 

さらに

インフルエンサーをつかったプロモーション
決まっていて、

人気YouTuberや
今、大手企業のテレビCMにバンバン出ている、
あの女優さんや、
あの日本を代表するスポーツ選手を
採用予定になっています。

さらに、さらに、

こういう大きなプロジェクトに欠かせない
コンプライアンスや法律関係も
完璧です。

世界的な法律事務所
日本の有数の法律の専門家
さらに国税出身の元税務署長
公認会計士事務所を迎え

ここまでやったら
問題が起きようがないでしょ!
ってレベルで鉄壁に固めてあります。
(日本上場はもちろん世界市場を狙ってアメリカ市場上場を見据えた布陣になっています。)

どこをどういう角度から見ても、
とんでもない完成度と可能性です。

簡単に報酬の想定利回りを以下に記載します。

月平均報酬  
83.75%

参加1口99800円〜

驚くほどの報酬ですが、ちょー少ない枠で大きな市場を独占するためこのような利益になってます。

そして!6年報酬確定‼

実業利益からの収益のみ‼

今回初めて
安心して、一生分稼げる案件がスタートします。

 

以下、オーナー・仕掛け人からの転送文

🔴誤解があるようなので、、、補足しておきます。

この神案件は誰にも紹介しなくても増えます❣️🤣

購入金額の年利18%〜2000%まで配当?が出てくるようになります。

初年度から、、、

おそらく、、、

かなり低めにみても、、、

500%〜1000%(購入金額の5倍から10倍)の配当は出てくるのではないかと思っています。

1ユニット(税抜金額約9万円)の購入なら、、、

9✖️5 =45万円

から

9✖️10=90万円

もし初年度から2000%だったら、、、

9✖️20=180万円(1年間)

コレが6年間もらえます。

仮に、、、

🔴10ユニット(9✖️10=90)の購入だったら

90✖️5 =450万円

90✖️10=900万円

90✖️20=1800万円

コレが6年間もらえます。

〜〜〜〜〜〜ー〜

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では、以下からは詳しい案件紹介をいたします。

今回お届けする案件ですが、それは

 

『オンラインゲームパチスロオーナー利権』

 

になります。

 

オンラインパチスロ利権って?

今回の案件もとんでもなくビッグな案件になります。

出資をしていただくことによってオンラインゲームマシンのオーナーとなりリース料をいただけるというものです。

 

では詳しく内容を見ていきたいと思います。

 

案件内容

オンラインゲームマシン 事業 (中小企業向け&個人)

【ゴールドスポンサー募集】

  • 募集金額 15000unit
  • 販売期間 2019年12月05日~2020年3月19日(無くなり次第終了)
  • 販売金額 99,800円(税込)
  • 払込通貨 日本円・US$・USDT
  • 販売口数 1unit 単位にて販売
  • 基本スキーム 売買契約及び端末賃貸借契約
  • 運用開始 2020年3月下旬 グランドオープン予定
  • リース料金 年間18%~2000%
  • リース期間 6年
  • 源泉 プレイ手数料
  • 販売元 JTS Consulting KOREA
  • プロモーション 合同会社 次世代型投資ストラクチャー
  • メリット ABP口座開設無料

 

99,800円でゲームマシンのオーナーになれる案件になります。

 

しかも利回りは年利18%は保証。

最大で年利2000%もいただける可能性があります。

(コチラについては後述させていただきます。)

 

しかし限定15,000unit(台)限定販売となります。

もし一人平均5ユニットを購入するとすると参加可能な枠は3000人しかありません。

 

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メリットの所に『ABP口座開設無料』とありますね?

これは何かというと。

フィリピンにある銀行口座を無料で開設可能です。

(この件についても後述させていただきます。)

 

合同会社 次世代型投資ストラクチャー とは

さて、

販売元 JTS Consulting KOREA

プロモーション 合同会社 次世代型投資ストラクチャー とはどんな会社でしょうか?

https://structure-g.com/

 

合同会社 次世代型投資ストラクチャーの公式サイトを見る限りJTSとは

Jisedai-gata-Toshi-Structure でJTSとなります。

 

JTS Consulting KOREAはグループ会社(拠点の一つ)という事になりますかね?

 

サイトは『リニューアルした』となっておりますが、ほとんどのリンク先が作られていないですね。

 

セミナー情報と、会社概要だけはしっかりと作られているようです。

 

Whoisを使ってドメインチェックはこちら。

f:id:moshifuku:20191127021823j:plain

ドメイン作成日を見ると、今年の2月に取得。

 

経営陣はどんな方々?

では経営している方々を見ていきましょう。

CEO 福田 徹
COO 園田 正文
CTO 今井 仁
CMO 渡辺 篤志

 

CEOの福田徹さんについてはかなりビッグな方だという事が分かりました

JTS オンラインゲーム事業 -福田徹-

JTS オンラインゲーム事業 -福田徹-

 

頂いている資料の画像とも一致してますのでこの方で間違いないでしょう。

 

COOの園田正文さんにつきましては、元丸紅の方だという事を説明会にて聞いております。

 

CTOの今井仁さんについてもアメリカのペンダゴンで働かれていた方と聞いております。

本当だとしたら相当スゴイ技術を持ったエンジニアの方ではないかと、元エンジニアの私も身震いが止まりません(笑)

 

CMO渡辺篤志さんについては、、すみません説明会にて話が出ていたかも少し曖昧です。

 

少なくとも、経営陣についてはかなりしっかりとした方々が布陣しているという感じですね。

 

スマートシティ構想

JTS オンラインゲーム事業 -スマートシティ構想-

JTS オンラインゲーム事業 -スマートシティ構想-

スマートシティの構想等も別事業としてあるようで、VR事業なども手掛けているようです。

その先駆けとして、今回オンラインパチスロ事業を始めていくようです。

 

案件での各社の役割

本案件では、当然のことながら計画的・戦略的に動かれているようで、グループ会社が数件絡んでおります。

以下が全体像です。

JTS オンラインゲーム事業 -各社の役割-

JTS オンラインゲーム事業 -各社の役割-

プロモーション広告/収納代行という所に REDM JAPAN LLCという会社さんが出てきますが、これはCOO園田さんの持ち会社とのことです。

 

つまりJTS Consulting、REDM JAPAN LLC、合同会社次世代型投資ストラクチャーは全て(知人の会社を含む)グループ会社で構成されているという事ですね。

 

それに対して、画像右側にゴールドスポンサーという事で我々投資家やゲームユーザー等がおり、フィリピンの銀行やラブアン財団を使った節税などを行い収益を手元に大きく残していくという算段でしょうか。

 

海外展開を想定

JTS オンラインゲーム事業 -ASEAN Network-

JTS オンラインゲーム事業 -ASEAN Network-

今回のオンラインゲームパチスロ事業に関しても海外(ASEAN)を中心に『会社を上場させながら大きく展開をさせていく。』としています。

 

数年で10拠点程の展開をしていく想定だと話をしておられましたので、 結構な速度で展開されるのではないでしょうか。

 

CEOの福田さんなどはIPOなどで、ファーストリテイリングユニクロ)やペッパーフードサービス(いきなりステーキ、ペッパーランチ)等々、大手の会社の上場にも携わった超エリートの上場のプロですので、この辺りについても信用性はあるかなと思います。

 

何故今パチスロオーナーなの?

さて、この辺りは本題になってくるかと思います。

理由1

JTS オンラインゲーム事業 -何故1-

JTS オンラインゲーム事業 -何故1-

データを見てみると、パチンコ産業はヘビーユーザーが多く中毒性が高いため一人当たりの出費額がとても高いことが分かります。

ユーザー数がカジノのユーザーよりも圧倒的に少ないのにこの市場規模!

半端ないですね!

 

理由2

日本のパチンコ市場は年々衰退傾向だから狙い時
パチンコ市場が衰退してしまっている理由は主に3つ!

 

4号機の撤去

4号機というのは、今の6号機と違って出玉率が高いパチンコ業界がまだ熱かった時期の実機のこと!
それが法改正で無くなってしまったことが衰退の大きな原因に。。。

 

禁煙者の増加

パチンコ店=パチンコ店=喫煙というイメージが強いほどパチンコ店はタバコの臭いで立ち込めていますよね。
禁煙者が増えたことで、パチンコ店から自然と足が遠のいてしまう方が多いようです。。

 

実機価格の値上げ

パチンコ店を始める際の初期費用をご存知ですか?
現在の5号機は、4号機時代の5倍~10倍!原価が高いので、ホールの出玉が4号機時代より抑制されてしまいました。。

 

その結果。

JTS オンラインゲーム事業 -規模縮小-

JTS オンラインゲーム事業 -規模縮小-

 

理由3

法改正によってパチンコ実店舗が瀕死状態に

警察庁は2017年8月24日、ギャンブル依存症対策として、パチンコの出玉やパチスロのメダル獲得数の上限を現行の3分の2に規制するため、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律風営法)施行規則などの一部を改正した。2018年2月1日から施行し、3年間の経過措置期間を設ける。

新しいルールでは、標準的な遊技時間を4時間と想定している。時間内のパチンコ玉の獲得総数を、購入した玉の数(=パチンコ台で発射した玉の数)の1.5倍未満とする新しい基準を設けた。大当たりの上限も、現行の2400個から1500個に引き下げる。これにより、客の儲けを現行の十数万円から5万円(球1個を4円と換算)を下回るようにする。ポイントは時間内の出玉を5万円分以下にすることだ。パチスロなど同水準とする。

パチンコホールは現行の基準で警察の認定を受けた機器を最大3年間使うことができるが、21年までに新ルールに基づいた機器に入れ替えなければならない。

出典: https://biz-journal.jp/2017/10/post_20834.html

 

簡潔にまとめると

警察庁が発表した内容によると 2021年以降、実店舗では上限5万円までしか勝つことができなくなります。

 

そのためドンドンと衰退の一途をたどっているのです。

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オンライン型と実店舗型パチスロの違い

そして、この縮小の原因こそがオンライン型のメリットでもあるんです!

 

      実店舗 オンライン
大きな違い 初期投資・運営費が高い

圧倒的に初期投資が安く、

運営費がかからない

イニシャルコスト

開発費&立地マーケティング費用

・建築費・従業員・研修制度・

遊技台など

400台レベルで6億8200万円

(土地代別途)

170.5万円/台

・ソフト開発費・サーバー代金・

保守料金・コンサル料

3000台レベルで6億円(土地代無)

19.98万円/台(1/8.5の費用)

営業時間

13時間営業 時間的な制約大

(10:00〜22:30)

24時間営業 時間的な制約小

(メンテナンス時間のみ)

プレイ環境 駅前・駐車場などの立地や環境が大事 WIFIスマホがあれば世界中が市場
法的な制約 風営法・賭博法など規制大 GAMEなので、法的な制約小
広告宣伝費

集客には膨大な広告費が必要 出玉率は、

80%以下にしないと運営が厳しい

集客はアフィリエイトBonusを付与

出玉率95%でも運営が可能

 出展費用ソース:パチンコ店新規開設費用概算

 

 どう考えても収益率が高くなるのは目に見えますよね?

 

競合は?

現在の競合については、下記のようです。

JTS オンラインゲーム事業 -競合-

JTS オンラインゲーム事業 -競合-

777TOWN KACHIDOKI DiCE AMULIVE(2019/11/15閉店)

VeraGjohn Williamhill

 

また、中国のオンラインカジノの利用ユーザー100万人ほどの会社と事業提携をしようという事で、話を進めている最中だそうです。

さらには、777TOWN、KACHIDOKI、DiCEのいずれかの買収の計画まであるそうです。

 

これ、買収&提携が出来たらかなり強いですよね。

それこそ利用ユーザー数100万人も夢ではありません。

そのあたりについても今後注目をしていきたいと思います。

 

オンラインゲーム販売事業の計画は?

JTS オンラインゲーム事業 -販売事業の計画-

JTS オンラインゲーム事業 -販売事業の計画-

カラオケ、BAR、ホテル、漫画喫茶、美容室、飲食店などに、広告やQRコードなどを設置し、お試し期間を経ながらユーザーを囲んでいくような形になっていくようです。

 

また、アフィリエイトサイトなどへの広告出稿を行い、アフィリエイターにも広げてもらう計画のようですね。

いろいろな形式での決済方法も用意されるのでしょうか。

ユーザーとしても複数の決済手段が用意されていると、使い勝手もいいですね!

 

オンラインゲームってどんな感じになるの?

既に実機が動く所を動画でも見せていただいています。

以下は、VRを使ったスマートシティのイメージ動画になります。

VR事業をやっているという事もあり、VRを使ったスマートシティ内に筐体を置いたり、横ではeスポーツの会場があったり。


Welcome to new world!!

 

近未来がすぐそこにある感じがして、すごくワクワクしました!

これから作るのではなく、既に物が出来ているという事でとても現実味のある案件だと思います!

 

グランドオープンまでのスケジュールと今回の募集はどんな形?

グランドオープンまでのスケジュールは下記図の通り2020/03/20を予定しています。

オンラインパチスロ-JTS グランドオープン スケジュール-

オンラインパチスロ-JTS グランドオープン スケジュール-

現在は株主の募集は終了しており、2019/12/01 本日よりゴールドスポンサーの募集が始まりました!

 

現在の流れを少しわかりやすくお伝えすると、

携帯電話普及前のNTTドコモの株を購入できるタイミングが終わりました。

そしてこれから始まるのは、一次代理店の権利。即ち、

所ジョージ叶姉妹のような『携帯電話の権利を購入することが出来るタイミング』と同じという事です!

 

これがどれだけ大きいチャンスかわかりますか?

つまりユーザーが増えれば増えるほど、我々出資者にはドンドンお金が入ってくるという事でございます。

 

そして、15,000ユニットまでゴールドスポンサーの限定枠となります。

 

今後のビジネス展開

JTS オンラインゲーム事業 -今後の展開-

JTS オンラインゲーム事業 -今後の展開-

JTS オンラインゲーム事業 -5つの柱-

JTS オンラインゲーム事業 -5つの柱-

ゲーム事業はさきがけといった形で、最終的にはオンラインカジノの運営がゴールのようですね。

来年の9月くらいにはカジノまでというスケジュールなのでかなりタイトですね。

でも、ここまで行くのであれば、カジノ法案などもありますので大きく広まっていきそうですね。

 

さらには、先ほどの画像の下部にある四角の枠の中の事業もスマートシティ上でドンドンと展開予定という事です。

不動産、高級車、ショッピング、旅行会社などなど、様々な業種との提携を行いながら大きなスマートシティ化を目指していくという形です。

 

マーケティング

マーケティングについても、国内では

  • 人気ユーチューバーの起用
  • 著名人の起用
  • お店にQRコードをテーブルなどに張っていただく
  • ゲリラ広告
  • QR無料広告(お試しプレイ広告)
  • 店頭宣伝

等を行って大きくスピーディーに展開をしていく段取りを取っていくとのことです。

すでに、パチンコユーザー層の多い地域の洗い出しも完了しており、順次お店へ交渉しながらQRコードの配布を行っていくようです。

 

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ABP口座って何?

ABP口座とはフィリピンの銀行 Agricultural Bank of the Philippines の口座です。

これを日本にいながら、フィリピンに行かなくても無料で開設までしてくれるようです。

(通常は15万円かかるそうです。)

 

リース料金などはコチラに振り込まれる予定で、さらには銀行業が行われるようになるとデビットカードの発行により、お金を海外から動かすことなく使ったりもできるようになります。

 

こういった点もメリットですね。

 

そのため Agricultural Bank of the Philippines を調べてみました。

Agricultural Bank of the Philippines – Change for the future

恐らくはココがその銀行のサイトのようです。

 

WordPressで作られており、テーマはHestiaというものを使っているようです。

whoisを見てみましょう。

f:id:moshifuku:20191127044320j:plain

作成日が2013年です。

結構最近サイトが作られているようですが、サイトの情報を日本語訳して読んでみました。

私たちに関しては
Agricultural Bank of the Philippines、Inc.(「ABP」、「Company」)は、1997年にカビテのダスマリニャスに設立された専門の地方銀行であり、主に農業部門と起業家顧客への銀行サービスの提供に焦点を当てています。ABPの主要な銀行商品およびサービスには、農業および中小企業向けローン、消費者ローン、預金商品、コミュニティバンキング、その他のサービスの中でも特に現金管理ソリューションが含まれます。このような製品は、消費者、中堅企業、中小企業(中小企業)を含む幅広い顧客に提供されています。

コチラの銀行はノンバンクではなく、

SWIFTコード(国際送金などの際に相手方の銀行を特定するための“金融機関識別コード”)を持った、フィリピンの金融庁から許可を得ているしっかりした銀行だという事です。

 

さらには、海外の銀行ですので、利率の高さが魅力です!

定期預金で8%もいただけるそうです!

 

日本においておくよりも、フィリピン口座にお金を置いておいた方が絶対的にお得ですね。

 

ここまでのまとめ

  • 国内のパチンコ事業は衰退の一途である
  • パチスロオンラインゲーム化することで法的制約が少なくなる
  • カジノ法などによる後押しがある
  • 事業展開構想が出来ている
  • 海外展開もすぐに見込める
  • 事業運営者は何かしらに特化したプロぞろい
  • ゲームや、スマートシティなども今から作るのではなく、もう出来ている(夢物語の話ではない)
  • 限定15,000unitしかない
  • 年利回り18%以上

 

こんなところでしょうか。

あとは、リース料や紹介者報酬などの金払いの部分が皆さんの気になるところですね。

頑張って書いてみましょう。

 

紹介報酬形態について

ボーナスは3つ

  1. スポンサーボーナス(5%)
  2. ユニレベルコミッション(18%)
  3. クリスマスボーナス(15%)

これらについてみていきましょう。

 

スポンサーボーナスとは

オンラインパチスロ -スポンサーボーナス-

オンラインパチスロ -スポンサーボーナス-


スポンサーボーナスはあなたが直接紹介した方が契約になると払われるボーナスです。

簡単に言えば、

一人自分の紹介で参加すると、単発で4,990円もらえるという形ですね。

 

ユニレベルコミッションとは

オンラインパチスロ -ユニレベルコミッション-

オンラインパチスロ -ユニレベルコミッション-

ユニレベルコミッションとはあなたが直接紹介した方が登録になり、その方がさらに登録が続いた 場合に最大10レベルまで支払われるボーナスです。

 

つまり、直紹介者が、紹介を出した場合、その紹介者が受け取る利益の1.8%を毎月受け取れるというものです。 

 

それが10段までつきますので最大で18%という事ですね。

 

クリスマスボーナス

オンラインパチスロ -クリスマスボーナス-

オンラインパチスロ -クリスマスボーナス-

クリスマスボーナスは6スター以上に支払われるシェアリングボーナスです。 

会社が売り上げを上げて、みんなに配当した後の残った金額をクリスマスの日に6スター以上の人たちで山分けしよう!というボーナスになります。

しかも、毎年頂けるという事です(;´Д`)

 

コチラはリース料ではなく権利収入という事になりますので、6年という縛りがないという所がめちゃめちゃヤバいなと思います。

つまり、会社がつぶれない限りは必ず毎年、数千万円の利益を受け取れるという事です!

 

本気でビジネスとしてやっていく人以外は難しいかなーって感じのボーナスですね。 

紹介報酬マーケティングプラン

ここで紹介するのは、出資者が組織を作っていった場合の収益プランについてです。

紹介なんかしないよ!という方は読み飛ばしていただいて問題ありません。

 

紹介者の人数に応じて自分が受け取るリース料 + 下記の金額を受け取ることが出来るというものです。

利用ユーザー1,000人の時、配当50%

オンラインパチスロ-JTSマーケティング 1000人 50%-

オンラインパチスロ-JTSマーケティング 1000人 50%-

利用ユーザー3,000人の時、配当150%

オンラインパチスロ-JTSマーケティング 3000人 150%-

オンラインパチスロ-JTSマーケティング 3000人 150%-

利用ユーザー10,000人の時、配当300%

オンラインパチスロ-JTSマーケティング 10000人 300%-

オンラインパチスロ-JTSマーケティング 10000人 300%-

利用ユーザー15,000人の時、配当500%

オンラインパチスロ-JTSマーケティング 15000人 500%-

オンラインパチスロ-JTSマーケティング 15000人 500%-

利用ユーザー20,000人の時、配当800%

オンラインパチスロ-JTSマーケティング 20000人 800%-

オンラインパチスロ-JTSマーケティング 20000人 800%-

利用ユーザー100,000人の時、配当2000%

 

オンラインパチスロ-JTSマーケティング 100,000人 2,000%-

オンラインパチスロ-JTSマーケティング 100,000人 2,000%-

ここが、会社の目指す利用者ユーザー数100,000人です!

 

つまり?利益はどういうこと?

ゴールドスポンサーになった方は、ユーザーがプレイした際の入出金の際の手数料が分配されるという事になります。

簡単に言えば、利用者数が増えれば増えるほど、利益が増えていく。

最低年利18%が、利用者数によって2,000%に化けるという超大型案件です!

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紹介者を出さないで受け取れる報酬額試算

仮に紹介者を出さずにリース料を受け取った場合を想定してみましょう。

1ユニット購入 利用者がが少なく年利18%の場合

もし、1ユニット(99,800円)の購入なら

最低18%だと年間

99,800 * 18%= 17,964円

となりますので6年契約で

17,964円 * 6年 = 107784円

回収金額107,784 - 初期投資額99,800 = 7,984円

最低の利回りだったとしても6年の払い出しで無事にプラスの利益で終えることが出来ます。

(18% * 6年 = 108%)

 

しかし、国内外に大きく展開をしていくという中で、利用者が数100人なんてことあると思いますか?

1ユニット購入 利用者が1,000人の場合年利50%

99,800 * 50%= 49,900円

となりますので6年契約で

49,900円 * 6年 = 299,400円

回収金額299,400 - 初期投資額99,800 = 199,600円

 

1か月純利益 約 2,772円

1年純利益  約33,266円

6年純利益  199,600円

1ユニット購入 利用者が3,000人の場合年利150%

99,800 * 150%= 149,700円

となりますので6年契約で

149,700円 * 6年 = 898,200円

回収金額898,200 - 初期投資額99,800 = 798,400円

 

1か月純利益  約11,089円

1年純利益  約133,066円

6年純利益  798,400

 

1ユニット購入 利用者が10,000人の場合年利300%

99,800 * 300%= 299,400円

となりますので6年契約で

299,400円 * 6年 = 1,796,400円

回収金額1,796,400 - 初期投資額99,800 = 1,696,600円

 

1か月純利益 約 23,564円

1年純利益   282,766円

6年純利益  1,696,600

 

1ユニット購入 利用者が15,000人の場合年利500%

99,800 * 500%= 499,000円

となりますので6年契約で

499,000円 * 6年 = 2,994,000円

回収金額2,994,000 - 初期投資額99,800 = 2,894,200円

 

1か月純利益 約40,197円

1年純利益  約482,366円

6年純利益  2,894,200

 

1ユニット購入 利用者が20,000人の場合年利800%

99,800 * 800%= 798,400‬円

となりますので6年契約で

798,400‬円 * 6年 = 4,790,400円

回収金額4,790,400 - 初期投資額99,800 = 4,690,600円

 

1か月純利益 約65,147円

1年純利益  約781,766円

6年純利益  4,690,600

 

1ユニット購入 利用者が30,000人の場合年利1,000%

99,800 * 1,000%= 998,000‬円

となりますので6年契約で

998,000‬円 * 6年 = 598,8000円

回収金額5,988,000 - 初期投資額99,800 = 5,888,200円

 

1か月純利益 約81,780円

1年純利益  981,366円

6年純利益  5,888,200

 

1ユニット購入 利用者が50,000人の場合年利1,250%

99,800 * 1,250%= 1,247,500円

となりますので6年契約で

1,247,500‬円 * 6年 = 7,485,000円

回収金額7,485,000 - 初期投資額99,800 = 7,385,200‬円

 

1か月純利益 約102,572円

1年純利益  約1,230,866

6年純利益  7,385,200

 

1ユニット購入 利用者が75,000人の場合年利1,500%

99,800 * 1,500%= 1,497,000円

となりますので6年契約で

1,497,000円 * 6年 = 8,982,000円

回収金額8,982,000 - 初期投資額99,800 = 8,882,200‬円

 

1か月純利益 約123,364円

1年純利益  約1,480,366

6年純利益  8,882,200‬

 

1ユニット購入 利用者が100,000人の場合年利2,000%

99,800 * 2,000%= 1,996,000円

となりますので6年契約で

1,996,000円 * 6年 = 11,976,000円

回収金額11,976,000 - 初期投資額99,800 = 11,876,200‬円

 

1か月純利益 約164,947円

1年純利益  約1,979,366

6年純利益  11,876,200

 

もう少し現実的に試算してみよう

 確かにすごい!初年度から2000%だったら。

速攻で年間の収入が200万円アップですよ??

ヤバすぎます!!

 

でもそれは流石にポジティブすぎる試算なのですよ。

もう少しそれっぽい感じにしてみましょう。

 

・1年目 浸透せず

 ユーザー数1,000人 配当50%

  約33,266円

・2年目 ユーザーの獲得の流れが来る

 ユーザー数3,000人 配当150%

  約133,066円

・3年目 ユーザーがユーザーを呼び

 ユーザー数10,000人  配当300%

  282,766円

・4年目 認知度が上がり波に乗る

 ユーザー数20,000人 配当800%

  約781,766円

・5年目 事業の拡大

 ユーザー数50,000人  配当1,250%

  約1,230,866

・6年目 順調に拡大

 ユーザー数75,000人  配当1,500%

  約1,480,366

 

仮にMAX2,000%まで到達しないにしてもこれくらいは行けるかなーという

コンサバ的でありつつも楽観的な数値です。

 

それぞれを計算してみると

6年で3,942,096円 の利益が出ているという結果です。

(あくまでも適当なシミュレーションです。)

 

でも、投資額99,800円に対して利益が3,942,096円ってすごくないですか?

早いうちに一口乗っておくことを私はお勧めします。

(※とはいえ投資は自己責任でよろしくお願いします!)

 

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収益計算について

(2019年12月4日 追記)

とはいえ、何故こんなにも払い出しして大丈夫なんだろうか?

そんな疑問をお持ちの方はいらっしゃいませんか?

 

運営側が算出した収益計算の結果についてもまとめさせていただきました。

日本の市場規模
プレーヤー 9,700,000人
売上規模 1,950,000,000円
パチスロ 70%
店舗数 10,986店
設置台数 1,691,876台
※1台当たり
1台当たりの売上 50,000円
実質換金額 31,667円
IN枚数 20,000枚
OUT枚数 19,400枚
※交換率 6.0枚
出玉率 97%
利益率 36.7%

 ※交換率がパチンコ店が儲かる大きな収益のポイントになります。

1,000円入れると50枚を借りることが出来る。

プレイを何もせずに返金すると1,000円→800円に!

つまり、1,000円を入れた瞬間に800円から-200円の状態からスタートしているんです!

 

そのポイントが交換率! 

5枚借りるときは100円→同じ100円を受け取るときには返金時に6枚なければ100円にならない。

店舗によってはこの交換率が6.5枚、7枚、7.5枚などの所もある!

 

※営業シミュレーション

稼働日数 365日

500台稼働でスタートする場合

売上合計

 50,000円 * 500台 * 365日

 = 91億2500万円

換金合計

 31,667円 * 500台 * 365日

 = 57億7922万7500円

粗利合計

 91億2500万円 - 57億7922万7500円

 = 33億4577万2500円

 

ここまでの利益は株主様の権利で、今回参入するゴールドスポンサーの権利ではありま

せん。

 

以下からがゴールドスポンサーの利権です。

 ゴールドスポンサーの利権は主にプレイ手数料になります。

入金時には5%の手数料を、さらに出金時には10%の手数料を受け取ることができます。

これらを計算すると。

 

売上入金手数料

 91億2500万円 * 5%

 = 4億5625万

売上出金手数料

 57億7922万7500円 * 10%

 = 5億7792万2750円

手数料合計

 4億5625万 + 5億7792万2750円

 = 10億3417万2750円

 

これはユーザー数500人と同等の手数料です。

さらに計算をしていくと

ユーザー数 手数料(円)

オーナー

年間リース料

アフィリエイト

合計払出 オーナーへの
払出(円)
残金(円)
500 人 10億3417万2750 18% 36% 5億4000万 4億9417万2750
1,000 人 20億6834万5500 50% 100% 15億 5億6834万5500
3,000 人 62億503万6500 150% 300% 45億 17億503万6500
10,000 人 206億8345万5000 300% 600% 90億 116億8345万5000
15,000 人 310億2518万2500 500% 1000% 150億 160億2518万2500
20,000 人 413億6691万 800% 1600% 240億 173億6691万
30,000 人 620億5036万5000 1000% 2000% 300億 320億5036万5000 
50,000 人 1034億1727万5000 1250% 2500% 375億 659億1727万5000
75,000 人 1551億2591万2500 1500% 3000% 450億 1101億2591万2500
100,000 人 2068億3455万 2000% 4000% 600億円 1468億3455万
500,000 人 1兆341億7275万円 9741億7275万
1,000,000人 2兆683億4550万円 2兆83億4550万

※払い出しは今回の調達価格15億円に対する割合です。

 残金は手数料から払い出しを差し引いた価格です。

 

ユーザー数が増えるとこれだけ手数料が増えていくわけです。

さらには、オーナーの年間リース料の割合も大きく増えていくというわけです。

 

運営会社自体は6年でリース契約が終了しますので、それ以降は丸っと利益として計上されていきます。

うーんスゴイ。。。

 

スタートアップキャンペーンの実施

(2019年12月4日 追記)

さらにさらに、限定5,000unit カウンターが10,000を切るまでの間のキャンペーンがあります!

 

購入口数により初年度配当がアップします!

スタートアップキャンペーン
購入数 購入金額 αプラス 通常 αプラス 差額 実質収益率
10 998,000 10% 17万9640円 19万7604円 1万7964 19.8%
20 1,996,000 20% 35万9280円 43万1136円 7万1856 21.6%
40 3,992,000 40% 71万8560円 100万5984円 28万7424 25.2%
60 5,988,000 60% 107万7840円 172万4544円 64万6704 28.8%
80 7,984,000 80% 143万7120円 258万6816円 114万9696 32.4%
100 9,980,000 100% 179万6400円 359万2800円 179万6400 36.0%

 

 資金に余裕があってガッツリとビジネスとして動かしていきたい人は、是非ともこの機会に多めに乗ると良いと思います。

 

まとめ

  • 国内のパチンコ事業は衰退の一途である
  • パチスロオンラインゲーム化することで法的制約が少なくなる
  • カジノ法などによる後押しがある
  • 事業展開構想が出来ている
  • 海外展開もすぐに見込める
  • 事業運営者は何かしらに特化したプロぞろい
  • ゲームや、スマートシティなども今から作るのではなく、もう出来ている(夢物語の話ではない)
  • 限定15,000unitしかない
  • 年利回り 最低18%~最大2,000%
  • ユーザー数100万人の中国のオンラインカジノ会社と事業提携の話が進んでいる
  • 既存のオンラインパチスロ会社の買収が予定されている

 

はい、こんな感じですかね。

 

少なくとも 1ユニット 99,800円 約10万円の投資で大きく利益をあげることが出来る"可能性"のある投資であるということ。 

 

流石に数100万円投資しろという案件だったら、二の足を踏みますが

10万円程度のリスクだったら、ちゃんと働いている方であれば資金投下できるんじゃないでしょうか?

 

 少しでも興味を持ったのであれば参入しておくことをお勧めします。

 

周りの人にも声をかけてみて、興味を持った人にもおススメしておくべき案件だと思います。

 

 同じものを見ていても、人によってはチャンスと思うものをチャンスと思えない人がいます。

今回のような案件も今後出てくるかわからないような激レア案件だと思います。

本当の権利収入を受け取りたい方は是非是非、チャンスをつかみましょう! 

 

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